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お悩み
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こんな
ありませんか?
トラブルによってヒアリング内容が変わるため
情報の取得に時間がかかることがある
オーナー様承認が
なかなか下りない
工事業者との休業日が異なり
日程調整はスムーズに決まらない
工事業者の相見積りを
とっている時間がない
クイックシューゼン
そんなお悩み
で解決できます!
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特徴
FEATURE
01
【自動】
入居者電話対応
02
【自動】
業者選定
03
見積もり
【自動】
04
【自動】
オーナー様報告
05
発注依頼
06
【自動】
日程調整
07
【自動】
作業完了報告
08
【自動】
請求書
09
支払い
設備トラブル自動対応サービスの
「クイックシューゼン」なら
入居者からのハードクレーム受付・手配を自動化
管理担当者の業務負担を大幅に軽減する
とともに
案件ごとの収益増加も見込めます
業務効率化
担当者が実際に手を動かす時間の大幅短縮が可能
━ クイックシューゼン導入前の場合 ━
1件あたり約360分
60分
事象の確認のため入居者とやり取り
180分
工事業者選定・見積もり
30分
オーナー様との連絡のやり取り
30分
30分
見積書・請求書の発行
30分
工事業者への支払、オーナー様への請求
━ シューゼン導入後の場合 ━
91
削減!
%
1件あたり約30分
管理会社様向け専用機能
現場担当者の負担軽減が実現
01
自動ヒアリングフォーム
トラブル毎に用意された100以上のトラブルヒアリングフォームで入居者から簡単に状況を収集
スマートフォンに届くSMSからトラブルの状況をテンプレートに沿って簡単入力
02
工事業者自動マッチング
トラブルに応じた対応可能な工事業者が自動マッチングするので手配先を考える必要なし
フォームの情報を元に対応可能な工事業者を即座に複数社ピックアップ
03
複数見積り同時取得
複数の加盟業者からトラブルに応じた見積り取がができるので最適な発注先の手配が可能
入居者からの情報を元に「作業内容」「見積もの内訳」を即時に提示するのでオーナー様へも説明がしやすい
04
オーナー向け見積り簡単作成
自社利益を上乗せした見積りをクイックシューゼンから簡単作成し直接オーナー様へ送信可能
作成した見積りをクイックシューゼンから直接オーナー様へ送信ができる
05
作成日調整システム
工事会社と入居者間で決定した作業日をシステムで確認可能
06
オーナー向け作業完了報告
工事会社から取得した作業完了報告をご自身のパソコンに保存したりオーナー様に再添付する必要が無くなります
━ 管理会社 ━
クイックシューゼンより家主へダイレクトに報告可能
━ オーナー様 ━
SMS・メールアドレスにも報告を送ることが可能
経済的メリット
案件から管理会社様が取得できる
マージンの増加による売上UP
元請け業者ではなく
直接下請け業者への発注が可能
対象物件近くの業者に依頼可能な為
不必要な高額交通費が発生しない
状況によって安価に
対応できる業者に依頼が可能
最適な工事業者
案件ごとに を選択
することができ
最大限コストをおさえて
発注することが可能
自動音声対応機能
入居者
トラブル発生
入居者(電話をかける)
IVRによる自動音声対応
IVR (自動音声対応)
1.設備の不具合
2.退去
3.クレーム
4.その他
内容で振り分け
クイックシューゼンによる
フォーム送信
管理会社
コールセンター
その他
従来のオペレーション
ご利用料金のご案内
導入初期費用
0
0
円
円
月額固定費
0
0
円
円
手数料
発注ごとに
手数料がかかります
キャンペーン中につき
※一部機能の利用は有料となります
※一部機能の利用は有料となります
コールセンターをご利用中の管理会社様も
品質を落とさず安価に
サービス利用が可能
QUICK SYUZEN
コールセンター
◎
コールセンターより
低単価で利用可能
◎
24時間対応が可能
◎
オーナー報告から
請求書作成まで
完結できる
△
プランにより一戸あたりの
単価が高額になってしまう
△
夜間利用はオプション契約が必要
△
社内事務処理は削減されず
業務効率化につながらない
コスト
対応時間
業務効率化
\ どんな状況でも利用可能 /
◆自社スタッフにて受電
・クイックシューゼンで自動音声機能導入可能
・自動音声は既存電話番号の利用/新規電話番号(050番号)の発行のどちらも可能
・自動音声を利用しないことも可能
◆自社で自動音声をすでに導入している
既存の自動音声の前、後のどちらかにクイックシューゼンの自動音声対応を設定する ことで利用が可能
◆コールセンターでスタッフが受電対応
コールセンターの前にクイックシューゼンの自動音声を設定し、設備トラブル以外をコールセンターに転送する事が可能
◆コールセンターにて自動音声導入
コールセンターの前にクイックシューゼンの自動音声を設定し、設備トラブル以外をコールセンターに転送する事が可能
※現在、自動音声機能をご利用されている場合はガイダンスの整合性を取る為の調整、コールセンターをご利用されている場合はコールセンター側での対応可否の確認がそれぞれ必要となります。